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ポール(人名・男性)
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ミミの幼なじみ。淡い亜麻色の髪に灰色の瞳。
10年前に村を出てカルネー公爵に仕官し、公爵の息子ジャン=バティストの親友となった。
叩き上げの兵士で腕も立ち頭も切れ、かなり有能であるようだがその分仕事も忙しい様子。
ミミの母親セシルはポールの初恋の人であり、故に現国王を嫌っている。
ミミにとっては兄のような存在で、ミミの、本人が気付かない気持ちまできちんと理解しているのもこの人である。
私的補足
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ボドワン(人名・男性)
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カルネー領マンド地方の地方領主。ベルテの夫でミルレーユの父。
元は傭兵だったようだが、実直さと武勇を買われて、地方領主兼国境の守りを務めている。
妻であるベルテは貴族の出で、ベルテのエリック・セヴラン王子に対する執着(?)もあって、身分が低いことにコンプレックスを抱いていた。
それ故に爵位を与えるというクロティルドの陰謀に加担しそうになるが、妻との行き違いも解消されたため、今は真面目に務めを全うしている。
もの凄く強い人のはずなのだが、今はもうすっかり尻に敷かれてるっつーか、限りなく親馬鹿っぽいというか、間が抜けた感があるがまあ幸せそうだ。
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ボニー(人名・男性)
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マルグリット公国ヴィジュエ州ヴズール地方の元住民。バニーの弟。
ヴズールの反乱を鎮圧したベアトリスに復讐しようとしていた。
ならず者だが、意外と素朴で人情的でもある。
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ボルベック(人名・男性)
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カルネー領スダン地方出身の商人。黒灰色の髪に銅色のまだら目。
スダン領主だった女男爵デミの愛人で、以前反乱を起こした咎により幽閉されているデミの解放を求めて、カルネー公爵の妻であるソランジュの滞在していたスダン城を襲った。
が、それは、ナタリーの計略に踊らされた結果であり、捕らえられる。
外見でから察するに、実はナタリーの…だが、ナタリーは酷く嫌っているようだ。
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