『鏡のお城のミミ』用語/ミミの気持ちについて。(沙音さん)
2004.07.24作成
2004.07.19の沙音(しゃのん)さん掲示板投稿文より抜粋。
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ミミはエリックとバティスト、どっちが好きなのか…というよりも、ミミの「エリックを好き」って気持ちと、「バティストを好き」って気持ちは、微妙に違うと思うんです。「1番好き」とか「2番目に好き」とか、そういうのでもなくて…。エリックに対してのは普通に恋だと思うんですけど、バティストに対してのは、「好き」って言われたことに対しての気持ちというか…。
ありますよね。自分の好きな人じゃなくても、好かれてると分かったら、その人を好きになるわけじゃないけど、なんか心地よかったり……。そんな感じじゃないかなーと。だから、どっちが好きというよりも、「好き」の種類が違うから、ミミにとっては「どっちも好き」なんじゃないかと思います。
あとポールへの気持ちなんですが。
ポールへの気持ちも、ちょっと違うんだと思います。少しバティストへの気持ちに近いかなぁ…。
ミミの小さい頃のポールへの気持ちは恋だったかもしれませんが、昔とても優しくしてくれたし、今も自分を守ってくれるし、3巻で「ただちょっと……きみが愛しくなっただけだ」とか6巻で「守るために全力を尽くすよ」って言ってくれたから、「わたしの幼なじみ」っていう独占意識みたいなのがあるんじゃないでしょうか?(ミミは無意識でしょうけど)
だから、6巻でポールが口説いていたのに嫉妬したんだと思います。恋ではないけど、自分に優しくしてくれた人が遠くに行っちゃうのが嫌っていうか。