第一回企画
夏休み特別企画・ミミの気持ち他いろいろ推定大会・結果発表・その1

回答期間:2004.07.28〜2004.08.12
集計発表:2004.08.15
総回答者数:13名

回答者の皆様、ご協力ありがとうございました。
では、結果発表行きます。基本的にコメントは一部の設問を除き全文掲載とします(誤字修正はしました、ご了承を)。
また、管理者も一参加者として回答してます。

問1の回答へ
問2の回答へ
問3の回答へ
問4の回答へ
問5〜9、おまけの回答へ


問1-a 『鏡のお城のミミ』、あなたは本編をどこまで読みましたか?

これは、集計するまでもなく、13名全員6巻まで読了済みでした。
ほとんど聞くまでもない設問だったかもしれないんですけど…2問目以降の、気持ちの問題を扱うときに、どこまで読んでる状態かというのは重要になると思ったので、念のために入れました。
この結果でしたので、以降はみんな6巻まで読んだ時点での回答であるということになります。

問1-b あなたが読んだことのある短編に印をつけてください。

Shall we dance?4人
赤い花 銀の花8人
媚薬ごっこ8人
亡霊城の王妃10人

前に掲示板で「いつから読み始めたか」という話をしたときに、わりと4、5巻あたりの人が多かった(といっても話題に参加した人が少ないけど)から、前の短編は見逃してる可能性があるかなと思ったけど、案外読んでいますね。
私とてバックナンバーで手に入れたわけだし、元々Cobalt読者という可能性もありますしね。
それでも短編1作目の『Shall we dance?』はやや幻、ですかね。
もう正規には手に入れることも出来ませんし…文庫収録を待つのみ。


問2-a あなたの既読部分までの、ミミのエリックに対する気持ち(自己認識していない部分を含める、以下の設問も同様)がどのくらいのものか、以下の選択肢で近いと思われるものを選んでください。

もう恋に落ちている10人
恋に落ちかけてはいる2人
恋の始まりくらい0人
友だち以上恋人未満0人
友だちとして大切0人
1人

まず、皆様のコメントをみてみましょうか。

「もう恋に落ちている」を選んだ方のご意見
 多分、『恋には落ちているんだけど、まだ自分の気持ちに気付いていない、というか気付かないふりをしている?』だと思います。
 五巻の最後に「エリックとはお友達で居たいの!」とかいってエリックを拒否してたけど、六巻ではエリックだけには知られたくない、とかでバティさんとキスしてたこと隠蔽(!)してましたし……
私は1巻時点から恋に落ちていると信じているので。
敢えて段階をつけるなら、1巻末は恋に落ちかけで、2巻末で確定かな。
6巻の最後のほう、ミミがエリックを見ているとドキドキするという気持ちが出ていたから。
落ちているけど・・・自分では認めたくない と思う考えを持っています。
◎恋に落ちかけてはいるっていう選択肢と悩んだんですけどおそらくミミは自分では気が付いていないだけでもうエリックのことを好きなんじゃないかなと思います。(そうだと願います!)
もう、6巻で「寝顔を眺めているだけで嬉しくなるくらい」とか「大切な人」と書いてあるのだから、これはもう恋に落ちたで決まりでしょうv
6巻での「エリックがいないなら、わたしもいない〜」発言で自覚してないけどエリックのこと大好きなんだろうな〜…。って感じたからです
エリックは王子様なんだから…という考えをしている時点で、ミミの心はもうエリックに向いていると思う。恋心は自制のきかないものですから(笑)
もう落ちてると思いますー。6巻で、ミミが王様に「エリックの好きなところ」を話している時泣いてしまったのは、やっぱりエリックのことが好きで、傍にいてほしいからだと思います。でも、ちゃんと恋に落ちたのは4巻くらいかなぁと。1〜3巻は「落ちかけてる」って感じがするので…。
「恋に落ちかけてはいる」を選んだ方のご意見
6巻の最後の「エリックの匂い」はやっぱミミの恋心からくるんじゃないか……な、と(希望?)。
周囲から見れば「もう恋に落ちている」で問題なさそうですが、ミミ本人が「恋に落ちるのが恐い」とか「恋人でもないのに」とか言って落ちかけた穴から必死に這い出そうとしている(表現力なくてすみません)ようなので;;
「他」を選んだ方のご意見
本当は好き(恋してる)だけど、好きになってはいけない人と思って気持ちを抑えてる。なんせ相手は王子様。身分違いにもほどがあると思っているのでは。

基本的にもうエリック確定って感じかな。ああ、良かったねエリック(笑)。
他…も、設問が「自己認識していない部分を含める」としてますので、もう周囲(?)の誰もが、ミミはエリックが好きだと思ってると思っていいでしょう。
知らぬは本人ばかりなり、か…。
「エリックは王子様なんだから…という考えをしている時点で、ミミの心はもうエリックに向いていると思う。」ってのはかなり同意。
あと「落ちかけた穴から必死に這い出そうとしている」ってのはなかなかいいですね(笑)。


問3-a あなたの既読部分までの、ミミのバティストに対する気持ちがどのようなものか、以下の選択肢で近いと思われるものを選んでください。

かなり心動かされた0人
実際少しは心が揺れた4人
恋に恋する感じ、非現実的憧れ6人
友だち以上…?0人
所詮友だちの域を出ない2人
1人

ちょっと意見割れましたね。またコメントから。

「実際少しは心が揺れた」を選んだ方のご意見
5巻までなら単なる憧れですみますが、6巻読むと…。というか、登場人物紹介にも、二人の間で心が揺れてって書いてあるし。日記を読み、バティストに実際会って、現実的に意識もしたと思ってます。
でもエリックがいるから。揺れたけど、例の場面では結局エリックへの気持ちが勝って、バティを切り捨てる(?)結果になったと…罪な女ですねつくづく。
それなりに好きでなきゃ、あそこまで真剣にバティスト様のため!って動かないと思いますけど…でもミミだしなあ…。
バティストもけっこうあと一歩のところで我慢してるように見えたりします。牢屋でキスしなかったり。エリックに遠慮してるのかなあ…。
どっちでもいいから強引になれーっと(笑)。
告白されてちょっとは揺らいだけどそれは結構まじめに本気で告白されたから答えなきゃっていう焦りみたいなもので・・・上手く言えないなァ;;
うーん、なんとなく…ですね。
「恋に恋する感じ、非現実的憧れ」を選んだ方のご意見
 バティさんに対する気持ちは、恋ではないと…
告白されて、そんなの今までされたこと無かったから、ちょっと舞い上がっちゃってるんだと…思います。
 過去の栄光に浸る老いたアイドル…と似たような物かと
(なんかニュアンスが違うかもしれない……)
2巻のバティストと初めて会ったとき、フィディルに似ているとミミが思っていたから。
ミミは最初からエリックと一緒にいることを決めていたし、求婚されてどきどきする甘い気持ちを少しの間感じていたかっただけなのでは??
だって5巻のP248の14行目でもバティストと結婚するつもりはないって言ってるし最終的にはエリックの方を選んだんだから。(キスされたことを隠したがっていたし)
 ミミはバティストに求婚されて
○フィディルに似てるから優しくされると嬉しい
○誰かから愛されるというのはすごくあったかい気持ちになれる
○正直な告白が嬉しい
などの理由でドキドキしていたらしいので…バティスト自身に対して恋愛感情を抱いていたんじゃないのだと思います。
バティストへの感情はただ愛の言葉に惹かれているだけで、恋をしている訳ではない…と願いたい。
私的補足の通りですね…。確かにバティに庇われてどきどきしちゃってますけど、エリックとは別の意味で、守ってあげたいんだと思います。こう言っちゃ可哀想ですけど…フィディルの代わり、みたいな。フィディルも村にいた時はミミをすごく慕ってくれてたので、それと同じで、自分を好いてくれてるのが嬉しくて守ってあげたいんだと思います。たまにどきどきしちゃうのは、フィディルと違う大人の男の人なんだと意識してしまうからじゃないかなぁ…。
※管理者注:この場合の私的補足とはミミの気持ちについて(沙音さん記)のことと思われます。
「所詮友だちの域を出ない」を選んだ方のご意見
そうであってほしいという願望です。
自覚無しでもエリック好きだと信じてますから!
「他」を選んだ方のご意見
初めて(?)告白されて浮かれてたけど、告白が冗談ではないらしいので戸惑っている。

私は心が揺れた派なんですけど、憧れ解釈にもかなり説得力を感じますねえ。
コメント内容をみると、心が揺れた派も憧れ派も近い面もあるんですけど、決定的に違うのは、バティストをバティストとして意識したか、”求婚してくれた人”という意識でドキドキしたか、というところですね。
憧れ派の、「バティスト自身に対して恋愛感情を抱いていたんじゃない」とか…「愛の言葉に惹かれているだけ」ってのは、バティストには悪いけど、端的に言っちゃうとそーなるのかな、ああ気の毒な(涙)。
友だち解釈の、「そうであって欲しいという願望」というのもまたストレートな(笑)。 私もそうあって欲しいとは常々思っているんですよねー。


問4-a ポールの、相手を思う気持ちの強さを順位で表した場合、近いと思うものを選んでください。

どうしよう、ここはちょっと比較しにくいとこなんで、まず先に1位を取った順をみてみましょうか。
一部等号が入ってきてますので、合計にずれが生じますが。

セシル10人
バティスト3人
ミミ1人

おっと、どうしたミミ(笑)。セシルが圧勝ですね。
というわけで、選択肢別の回答数を参照してみましょうか。

セシル>バティスト>ミミ2人
セシル>ミミ>バティスト7人
バティスト>セシル>ミミ0人
バティスト>ミミ>セシル2人
ミミ>セシル>バティスト1人
ミミ>バティスト>セシル0人
他:セシル=バティスト>ミミ1人

票としては、1位票はなかなか取れなかったミミですが、2番目という人は多いですね。
で、セシルとバティストならセシルが上かなと感じる人が多いということですね。
これは選択肢作った自分としては等号を入れるべきかとか、>ではなく≧を使った方が良いかとかちょっと悩みましたが、「他」の欄で対応して貰おうということにしてました。
結構等号多いかなとも思ったんですけど、わりと皆様白黒つけたみたいですね。
あ、でも「崖にぶら下がってたら」っていうたとえはなかなかおもしろいですね。 その状況で改めて考えると、もう少し結果が変わるかもしれませんね。
では、以下コメントへ。

「セシル>バティスト>ミミ」を選んだ方のご意見
気持ちの強さで言ったらやっぱりセシルへの想いが一番強かっただろうと思うんです。ポールにとってミミがセシルの代わりとは言わないけれど、重ねているところはあると思うし、今でもセシルにこだわっている、セシルがいてこそ今のポールがいるようなもので。
で、バティストとミミに関しては…ミミのことは、もうエリックさんに託してあるような気持ちもあると思うので、責任度の高さでバティかなと。
セシルは有無を言わさずこの位置っぽいからです
なんとなく、ミミはあきらめたって感じがするし親友は大事ですから
「セシル>ミミ>バティスト」を選んだ方のご意見
好きな人→好きな人に似た好きな人の娘→親友 だと思ったから。
ポールの初恋の相手はセシルだったしミミもそのセシルの子供だったから好きであってもし別の人の子だったらたいして気にしなかったんじゃないかなと。まあ親友も大事だけど好きな人にはかなわなかったんじゃないのかな。
こちらも、なんとなく。
第6巻でポールがセシルに謝っていたから、やはり初恋の相手が一番大切だと思う。バティストは親友であったとしても同性なので。
多分、ミミもバティも同じくらい大事なんだと思いますけど、もしバティに「ミミさんを手に入れる為に協力してくれませんか?」とか言われたとしたら(言わないと思いますけど)、やっぱり協力しないと思うので…。多分ミミの気持ちを優先すると思います。セシルは…まぁ初恋とはいっても、6巻で王様に斬りかかろうとしてましたし。
「バティスト>ミミ>セシル」を選んだ方のご意見
お人好しさん…(涙)。
セシルはもう亡くなってますし。ミミはほぼセシルと同列?で特別だと思うんですけど、でも崖に三人並んでぶら下がってたらまずバティストを助けそうというか…。ポール兄ちゃんは愛情より別のものを優先しそうというか…。
ポール→バティストには恩というかしがらみみたいなものを感じるのです。過去に一体なにが…っ(汗)。
初恋の人セシルはすでに亡くなっているので、今は、親友のバティストのほうが強い。それでミミは大切だけどエリックがいるので御役目御免みたいな感じで暖かく見守ってる。
「ミミ>セシル>バティスト」を選んだ方のご意見
 昔はセシルが好きだったみたいだけど、今はもうそれは過去の恋だと思うんで…いちばん大切なのは生きているミミだと思います。バティさんは…個人的に最近あんまり好きじゃないので…(おい!)
………というのは冗談で、何となく本を読んでいくうちにミミの方が大事なんじゃないかな〜…と思ったからです。
「他」を選んだ方のご意見
 セシル=バティスト>ミミ 
 ポールには、ミミと昔のセシルがだぶって見えているだけのような気がするので、セシル>ミミだと思います。
 セシルとバティストに関しては3巻で、カンタン国王に奪われた大切なもの、として一まとめにされているので=なのかな?と思います。今は亡き初恋の人と10年近く親友でいる男…どっちか選べと言われても困ってしまいそうです。



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